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※掲載の完成予想CGは計画段階の図面を基に描き起こしたもので、実際とは異なります。
各種機器・配管・素材等及び周辺の建物・電線・架線等は省略及び簡略化しております。また、素材の色・質感など異なる場合があります。予めご了承ください。

「街との共生」をデザインする。

秩序ある街並みと「伝統」と「躍動」が共存し、
常に新しい文化を生み出す熱量のある街。
それが日本橋の面白さだと考えています。
この地の特性をデザインに昇華させ、
異なる2つのファサードを創造しました。
この建物も日本橋の風景となり、
これから更なる文化が生まれていくきっかけとなれたら。
そういう想いを込めてデザインしています。

その誇り高き地性を継ぐ
マテリアル。

ファサードには寄木細工をモチーフに、「躍動感」のある表情を創造するため、温もりある木調のルーバーとシャープなガラス手すり、そして重厚な打ち放しコンクリートのフレームという質感の異なる素材をランダムに組み合わせて使用しています。
また一方では、「重厚感」のある表情を表現するため、普遍の風合いを醸す大判タイルや見る角度によって装いが異なる面状の磁器質タイル等、ゆっくりとエイジングしていく素材を選定しました。歳月を経るほどに品格を増していく、そんな街に溶け込むデザインを創造しました。

安住への願いを宿したエントランスホール。

古来から「暮らしを守る」という意味合いで神事や産着の柄などに用いられてきた「麻の葉文様」。
そんな暮らしに根付いたデザインをエントランスホールの光壁に採用しました。
その温もりのある表情は住まう方を優しく迎い入れ、真の寛ぎへと誘います。