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GREEN PARK SPECIAL COLUMN

「都心居住」の価値、近未来編。

今、世の中を賑わせているキーワード、AIやIOT、そしてワークライフバランス。
様々な映画のなかにも、その具体的なイメージが描かれていますが、これからの世の中はいったいどうなっていくのでしょうか?それらは我々の生活にどんな影響をもたらすのでしょうか?

ご存知の方も多いと思いますが、AIはartificial intelligenceの略で、「人口知能」のこと。これまで人間にしかできなかった知的な行為である認識、推論、言語運用、想像などをどのような手順でどのようなデータを準備すれば、それを機械的に実行できるかが各方面で研究されています。IOTはinternet of thingsの略で、身の回りのあらゆるモノがインターネットにつながる仕組み。すでにネット大手の数社がAIスピーカーを、一部の自動車メーカーは、自動運転技術等のAI技術を組み込んだ自動車を発売するなど、徐々にその影響力が強まっています。
ワークライフバランスは文字通り「仕事と生活の調和」のこと。一人ひとりがやりがいや充実感を持ちながら働き、仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活においても人生の各ライフステージに応じて多様な生き方を選択、実現できることを指します。

昨今、AIやIOTの進化によって単純作業はもちろん、人間の仕事の大部分が機械にとって代わられ、人間にしかできないクリエイティブな仕事だけが残るのではないか、もしくはそれすらも残らないのではないかというの議論がなされています。

また、そのことによって特に日本人は仕事に費やしていた時間が大幅に減少し、それ以外時間の占める割合が大幅に増加するのではないかとも言われています。AIやIOTによって、日本人のワークライフバランスが改善されるということです。程度の問題はさておき、これからの世の中はそのような方向性に向かっているとみてほぼ間違いないのではないかと思われます。そうなると、クリエイティブな仕事をするための環境、そして仕事以外の時間の過ごし方は日を追うごとに重要になってくるどころか、必要不可欠なものになってくることが予想されます。

一方、「都心」には様々な刺激が満ち溢れています。特に2020年のオリンピックに向けた現在の『東京』はその「便利さ」はもちろんのこと、「歴史や文化」、「情緒や癒し」、そして最先端の「躍動」が肌で感じられ、まさに『TOKYO』へと生まれ変わる様をライブで味わえる、またとない機会が拡がっていると言っていいと思います。当然、そういった場には感度の高い人々が世界中から自然と集まってきます。街からも、そして人からもなかなか他では味わえない刺激を味わえるという訳です。

もちろん、人によって価値観は異なります。業種業界によってはリモートワークを積極的に選択する方、自然や地方独自の文化を好む方もいらっしゃるでしょう。がしかし、これまでを総括すると、その期間は別にして、どんな世代の方においても、多様な時間を過ごすことのできる「都心」、クリエイティブに欠かせない刺激に溢れる「都心」に身を置くこと、つまり「都心居住」へのモチベーションは益々高まっていくのではないでしょうか。貴方はどうお考えになりますか?